2022年度 (第68回) 仁科記念賞受賞者を発表
2022年度仁科記念賞受賞者は、 齊藤 英治 東京大学大学院工学系研究科・教授 (写真左)および 小松 英一郎 Max Planck Institute for Astrophysics・Director(写真右)の2件、2氏に決定し、2022年11月10日に(公社)日本アイソトープ協会にて記者発表を行いました。 画面をクリックすると今回の受賞者とこれまでの受賞者の業績をご覧いただけます。英文はこちら 授賞式は12月6日に学士会館にて執り行われました。集合写真はこちら
2022年度 (第68回) 定例仁科記念講演会を開催
2022年度 (第68回) 定例仁科記念講演会を、2022年12月3日、東京大学本郷キャンパス工学部2号館212号講義室にてWebinarによるハイブリッドで開催いたしました。受講者は、会場55名、オンライン139名。 講演会録画と講師の先生方のスライド集は、画面をクリックして「仁科記念講演会」にてご覧いただけます。
2023年度 (第69回) 仁科記念賞候補の公募を開始しました。(8月31日〆切)
《「仁科型電離箱」が「日本天文遺産」に登録されました!》
<NAAの終了!>2023年度は仁科アジア賞 (NAA) 候補者の公募を行いません。
2022年度 (第68回) 仁科記念賞授賞式を12月6日、学士会館にて執り行いました。
2022年度 (第68回) 定例仁科記念講演会のお知らせ
2022年度 (第68回) 仁科記念賞候補の公募を締め切りました。
2022年 (第10回) 仁科アジア賞受賞者はインド国籍の Suvrat Raju 氏 に決定しました。
2022年 (第10回) 仁科アジア賞 候補者推薦を締め切りました:2022年3月31日締切り
第1回(1955年)から毎年授与されてきた仁科記念賞の受賞者と業績の記録
仁科記念講演会の講演禄、仁科記念財団案内、科学史資料等
1955年に設立された仁科記念財団の沿革と歴代理事長のご紹介